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グルテンフリー!フルーツ米粉タルト

<レシピ・写真・テキスト>
羽根井智子
フルッソアンバサダー

こんにちは。フルッソアンバサダーの羽根井です。

今回は米粉シリーズから、小麦粉(グルテンフリー)・卵・乳製品(カゼインフリー)不使用の爽やかなタルトをご紹介します。

また生クリームの代わりに豆乳ホイップを使用して、なるべく身体に優しいものを取り入れてみました。

材料

【A】
製菓用米粉:60g
アーモンドプードル:30g

【B】
無調整豆乳:大さじ1
米油:大さじ1
メープルシロップ:大さじ2

タルト生地がまとまりにくい場合は、米油を大さじ2に変更していただいてもOKです。

メープルシロップではなく蜂蜜でもOK。その場合はバニラエッセンスを数滴加えてください。てんさい糖でも代用できるのですが、タルト生地のひび割れ防止の点から、メープルシロップか蜂蜜をご利用いただくことをオススメします。

道具

タルト型18㎝または16
クッキングシート:2枚(型よりも一回り大きなサイズにカットする)
ラップ:1枚(クッキングシートと同じ大きさでOK
タルト用重石:1セット(小豆などでも代用OK
製菓用めん棒:1本
フォーク:1本
シリコンマット(布巾・まな板などでも代用OK)・・・あると便利ですが、なくてもOKです

基本のタルト生地の作り方

1)オーブンを170度に予熱します。

庫内の温度はご家庭のオーブンで異なりますので、オーブンの特徴に合わせて温度や時間設定をお願いします。

目安としては出来上がりのひび割れ・焦げ目具合で調整してみてください。

2)型を用意し、クッキングシートを型よりも大きめにカットします。

カットしたクッキングシートを型に合わせて跡をつけたら型から外し、広げておきます。

3)Aの材料をそれぞれ計量し、軽く混ぜ合わせます。

4)Bの材料もそれぞれ計量し、しっかりと分離しないように混ぜ合わせます。

5)Bの材料がしっかり混ぜ合わさったら、Aの中にBを注ぎ、粉っぽさが残らないように混ぜ合わせます。

ただし、捏ねません。混ぜ合わせていくとポロポロしてくるので、それらをまとめる感じで、粉っぽさがなくなるように全体に馴染ませます。

タルト生地は寝かせても、そのままでもどちらでもお作りいただけますが、今回はそのまま作るタイプでご案内します。

6)タルト生地の材料が全て混ぜ合わさったら、先ほどのクッキングシートの上(中心あたり)に乗せます。

タルト生地の上からラップを被せて、形をある程度整えます。

順番としては下から、クッキングシート>タルト生地>ラップの順になります。

7)ラップの上から製菓用めん棒で伸ばします。

この時、上下に均一の厚さになるように伸ばしますが、タルト生地を型に合わせて丸くしたいので、タルト生地を少しずつ回しながら丸くなるように伸ばしていったら、最後に生地の端を折り込みながら伸ばして形を整えます。

薄すぎると崩れやすいので、ある程度の厚みで作ることをオススメします。

また、ラップの上からタルト生地を伸ばすことによって引っ付き防止になります。

打ち粉として別の粉を準備すると配合が変わってしまうので、このやり方でお願いします。

もし、伸ばしているときに全体がずれてしまう場合は、クッキングシートの下にシリコンマットや布巾・まな板などを置くとやりやすいです。布巾の場合は水に濡らし、固く絞ってからご利用ください。

こちらのシリコンマットはかなり大きめなので、使い勝手がよくオススメです。 別の道具記事でまた詳細をご案内しますね♬

そして、先ほどタルト型に合わせた縁の線まで伸ばすイメージで作業します。

8)タルト生地をタルト型に合わせます。

タルト型に合わせる時に、クッキングシートごとタルト型に合わせます。

タルト型の中央にタルト生地を合わせ、ラップの上から手でしっかりと形を整えます。

特に、縁の厚さを均一にします。

余分なタルト生地はラップの上から手で取り除き、足りないところに継ぎ足してください。

タルト生地を調節する場合、

一度型から取り出します

再度製菓用めん棒で伸ばします

形を整えて、またタルト型に合わせます

と、作業してみてください♬

一度型にいれたのにまた取り出すのってちょっと抵抗あるかもしれませんが、そうすることで、継ぎ目が消え、見た目が綺麗になります。

まだ焼く前なので生地は比較的扱いやすいと思います!

この材料で18㎝のタルト型で作っています。

ただ、ちょっとギリギリの大きさかもしれないので、しっかり伸ばすことが必要です。

もし、もっと厚めに焼きたい場合は16㎝のタルト型をオススメします。

また、タルト型にセットしたら、フォークでタルト生地にピケ(穴)を作ります。

底の部分と

縁の部分(側面)を

しっかりとあけます。

ピケ(穴)をすることで膨らみ防止になります。

フォークをさすポイントですが、次の場所にさす時に、先ほどあけた穴の最後に最初のフォーク部分を重ねてさすと間隔が均等になりやすくてオススメです。
ただ、最後にフィリングを入れてしまうので、ランダムでもOKです♬

9)もう1枚のクッキングシートとタルト用重石を用意します。

タルト生地の上にもう1枚のクッキングシートを用意し、タルト用の重石を敷き詰めます。

この時にしっかりと隅々まで重石することをオススメします。

タルト用重石がない場合、小豆でも代用OKです。

重石がなくても焼けますが、かなり膨らんでしまう場合があるので、重石をご準備されることをオススメします。

11170度にオーブンが予熱完了したらオーブンに生地を入れ、15分間焼きます。

焼きあがったら、重石をとり、生地の状況を見て、

焦げ目が付いていれば焼きあがり完了です。

もし、焼き目が付いていない場合は、生地の状況を見ながら、

重石なし・予熱なしで170度・3分~5分程度焼きます。

この時に、

ひび割れしていないか

焦げ目がついているか

を目安に温度・焼き時間を調整してください。

12)焼きあがったらオーブンから取り出し、粗熱をとってタルト型から外します。

焼き上がり直後は生地が柔らかくなっているため、形が崩れやすいのである程度粗熱をとってからタルト型から取り出します。

タルト型にクッキングシートを引いているのでそのままスルッと取れてストレスないです♬

13)完全に冷めたら基本のタルト生地が完成です。

「基本のタルト生地」でクッキーが焼けます♡

詳細は先日投稿した【グルテンフリー!】米粉クッキー♡をご覧ください♬

フルーツフィリング

材料

豆乳ホイップ(または生クリーム):1パック(200ml
てんさい糖:大さじ1程度(お好みで調整してください)
お好みのフルーツ(キュウイ・マンゴー・バナナなど♬)
Flusso:ブルーベリーソルト

フルーツフィリングの作り方

1)お好みのフルーツをカットします。

今回は「キュウイ」・「マンゴー」を使ってみました♬

冷凍フルーツは自然解凍して水気を取ります。

水分がたくさん含まれているので、ザルなどで水切りしてキッチンペーパーで軽く拭き取ってください。

冷凍以外のフルーツは飾り用とタルト生地の下地用に分けます。

2)タルト生地にフルーツを並べます。

載せて行く順番ですが、下から

タルト生地>下地用フルーツ>豆乳ホイップ>飾り用フルーツ>Flussoフルーツソルトの順番になります。

タルト生地の上にはじめに載せるのは、できれば、冷凍のものではないフルーツを並べてください。

タルト生地に水分が含まれると、崩れやすいので、タルト生地の下地用にフルーツを並べておくと安心です。

フルーツの水分をキッチンペーパーなどで軽く拭き取ってから載せるとより安心です。

今回の下地用フルーツは「キュウイ」にしました。

こちらは、キュウイの品種が違うので色の変化があってデコレーションにオススメです。

3)豆乳ホイップ(または生クリーム)を作ります。

なるべく固めに作ってください。

てんさい糖を少しずつ加えて混ぜ合わせます。

4)先ほどフルーツを並べたタルト生地の上に豆乳ホイップ(または生クリーム)を載せます。

5)仕上げに飾りのフルーツをトッピングします。

最後に、Flussoフルーツソルトブルーベリーソルトをトッピングしてください。

爽やかなフルーツタルトの完成です♬

ポイント

タルト生地

タルト用の重石と、ピケをしっかりつけることで、焼いている時の生地の膨らみを抑えます。

また、取り出す時のテクニックとして、クッキングシートを利用しました。

焼き上げた後のくっつきやすい生地をスルッとストレスなく取り出せるように工夫しています♡

また、米粉とアーモンドパウダーを使うことで、サクッとした食感が美味しいです。

フルーツフィリング

タルト生地に直接水分の多いものや液体のまま入れてしまうと、タルト生地が崩れてしまう原因になるので、タルト生地の上に下地用フルーツを並べることで「タルト生地崩れ防止」の工夫をしました。

また、仕上げにFlussoフルーツソルトブルーベリーソルトを添えてみました。

ブルーベリーの深みのある藍色カラーで大人可愛いソルトです♡

Flussoフルーツソルトは全種類持っているとその日の気分でフレーバーを楽しめてオススメです♬

まとめ

いかがでしたか。

今回は少し工程の長いレシピでしたが、思ったより簡単に美味しく作れると思います。

もちろん最後にはFlussoブルーベリーソルト をトッピング。

まず、形が可愛いです♬

ボトルを開けると、まずその形の可愛さにうっとりしますよ♡

そしてオーガニックソルトで果実をコーティングしているので安心ですね♬

ぜひお好みのフルーツソルト でお召し上がりください♡

<レシピ・写真・テキスト>
羽根井智子
フルッソアンバサダー

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Flusso / フルッソ

心をつなぐ、調味料。

グルテンフリー!フルーツ米粉タルト」への2件のフィードバック

  1. 米粉タルトの作りやすいレシピを探していましたが、こちらがとても作りやすかったです。ステキなレシピをありがとうございます。
    質問なのですが、フィリングを入れて焼く場合は、空焼きを15分してからフィリングを入れて焼くのが良いでしょうか。それともすぐにフィリングを入れて焼く方が良いでしょうか。
    どうぞよろしくお願いします。

    1. 佐藤 様

      Flussoアンバサダーの羽根井と申します。
      この度はコメントいただきまして、ありがとうございます!
      そして作っていただいたんですね!
      とっても嬉しいです♡

      さて、ご質問頂きました内容ですが、せっかくですので、私も久しぶりに作って検証してみました。
      結論としては、どちらでも大丈夫です。

      ■タルト台とフィリングを同時に焼いた場合

      タルト台が焼き上がるまでに、かなりお時間がかかります。
      フィリングを長時間焼いてもOKなものであれば、こちらの方法の方がタルト用の重石が不要なので、簡単だと思います!
      焼き上がりが遅い原因としましては、フィリングが入っている分、火が通りにくいのではないかな、と思います。

      ゆっくりじっくり焼いてもOKの場合には、こちらで試してみてください♬

      焼き時間は15分位焼いてみて、タルト台に焦げ目が付かなければプラス5〜10分・・・という感じで、様子を見ながら焼き時間を追加してみてください。
      ちなみに、私はこのやり方でカボチャタルトを焼いてみたんですけど、40分程度かかりました。

      ■タルト台を先に焼く場合

      レシピ通り焼いていただき、カリカリにはせずに、ある程度の焦げ目が付いたところで一度取り出して、フィリングを入れて再度焼いてください。
      また、フィリングの火の通り具合がどの程度の時間かにもよるので、すぐに火が通るものであればレシピ通りに、少し時間がかかる場合は10分ぐらいで取り出してから、タルト台の中にフィリングを入れて焼いてください。

      ■フィリングについて

      火の通りが悪いものがあれば、先に軽く火を通しておくといいかもしれません。
      また、タルト台があまり丈夫ではないので、液状のものではなく、クリームっぽくまとまったものであれば問題ないと思います。
      あとは液漏れしないように、予め下に素材を引いておくといいかもしれません。

      以上となります。また何かございましたらお気軽にご質問ください♬

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