フライパンのテフロン加工がしっかりされたものをご利用の方はあまり必要ないと思うのですが、この「フライパン用ホイル」があると、くっつきやすい食材を調理する時に大変便利です♡
◆なんでフライパン用ホイルを使うの?
食材を焼く時に、特に米粉で作るものは小麦粉食材よりも「くっついてはがれない」イメージです。
生地の配合は上手くいったのに、焼く時にどうしようか本当に悩みました。
そこで、この「フライパン用ホイル」の存在を思い出して☆
早速、使ってみると!
びっくりするぐらいストレスフリーなんです♡
米粉初挑戦の方でも絶対上手くいきますよ♬
◆フライパン用ホイルのいいところって?
先ほどもご紹介した通り、
●食材とフライパンのくっついてはがれない、というストレス解消になる!
●「油」を使わないでも焼ける!
●焼いた時にちゃんと焦げ目がつく♡
というところが大きなポイントです!
同じような道具でシリコン製のマット素材でも販売されていますが、こちらの方が焦げ目もしっかりつくような気がします♡
また、クッキーの打ち粉と同じで、せっかくヘルシーにしたいのに焼く時に「油」を使ってしまうと
●配合が変わってしまう
●余計な油を摂取する
というようなことになってしまいます。
フライパン用ホイルってコストが高いイメージがあったので倦厭していたのですが、「油代」・「油を摂取してしまった罪悪感」を考えたらこちらを利用したほうがいいのかな、って思います♡
こちらは色々なメーカー様から販売されています。
そして100円ショップでも販売されていました。
どちらのメーカー様のものでも良いと思うのですが、私が使用して感じた「選ぶ時のオススメポイント」をご紹介しますね♬
◆フライパン用ホイルの選ぶ時のオススメポイント
●片面または両面が「シリコン加工」されているもの
●片面加工の場合、できれば表裏の違いがわかりやすいもの
●シリコン加工がしっかりされているもの
●ある程度の厚みがあるもの
を中心にお選びいただくと問題ないと思います。
私が購入した中で100円ショップのものでも問題なく使えましたが、厚みが少し薄いかな、という印象でした。
あとは、横幅や巻き数の長さがメーカー様によって異なるので、ご利用いただくフライパンや用途に合わせてお選びいただくことをオススメします。
◆フライパン用ホイルとクッキングシートの違いは?
フライパン用ホイルは電子レンジではお使いいただけないです。
また、クッキングシートはガスコンロでは燃えてしまう可能性があるのでお使いいただけないものが多いです。
使う道具と用途に合わせて上手に使い分けるのが良いのかな、と思いました。
※詳細は各商品の注意書きやメーカー様サイトをよくご覧ください♬
◆さあ、フライパン用ホイルを使ってみよう♡
準備が整ったらぜひダイアリーに掲載している、
を作ってみてくださいね♬
どちらも、仕上げにFlussoフルーツソルトをトッピングしています。
ダイアリーに掲載した記事では「フランボワーズソルト」を使用していますが、Flussoフルーツソルトをその日の気分でフレーバーをかえてみると毎日がハッピーに♡
Flussoフルーツソルト は3個セットでもご購入できるのでオススメです♬
商品が気になる方はFlusso公式HPよりお求めいただけます!
◆嬉しいお知らせ♡
ただ今クラウドファンディングで新商品が先行販売されますよ♬